ヤマシタシの自宅カクテル

ヤマシタシが自宅で作れるカクテルを紹介します

【悩み】ヤマシタシとカクテル作りの悩み

悩む男の子のイラスト

●ヤマシタシのカクテル作りの経験

 かれこれカクテルを作り始めて7年になりました。最初は酒と酒を混ぜ合わせただけのカクテルといえるか怪しいものでした。そこからシェイカーを使いだし、今ではたまに旅BAR夢portの一日店長でお客様に提供するという段階にきています。

 

●経験の中で変化したこと

 カクテルを作り始めた時から一番変わったのが、自分以外にカクテルを飲んでくれる相手ができたということです。

 自分一人でカクテルの本に載っているカクテルを作るのも楽しいことです。しかし、相手のために作るということはその人のことを考えなくてはいけません。その人はアルコールに強いのか弱いのか、苦手な材料はないか、何杯飲んでいるのかなど考えます。それが相手がある面白さであり、難しさだと思います。

 

●ヤマシタシの現在の悩み

 悩みというのが、考え続けないといけないことです。正解がないということです。

 いわゆるカクテルの本に載っているスタンダードカクテルはほとんど通用しません。例えばマティーニなどはまず注文されません。またスタンダードカクテルは度数が強いものが多いので、勧めづらいという点も挙げられます(僕はスタンダードカクテルが好きです、ルシアンが特に好きです)。

 

 学んできたことが通用しないので考えなくてはいけません。いまのお客様のことを考え、酒の比率を考え、シェイカーの振り方を考え、ステアの仕方を考えなくてはいけません。本の知識だけでなく、そこに自分の考えを足さなくてはいけません。自分の考えというのが難しく、正解がありません。ヤマシタシ個人ですら何回も考えが変わっています。

 

 この悩みはカクテルを作り続ける限り解決はされないと思います。また気づくことがあれば追記しようと思います。

 

●【追記】美味しいカクテルとは?

 アルコールが強いか弱いか、甘いのが好きかフルーツ系が好きかを聞けばだいたいのおすすめのカクテルは作れます。

 しかし、それがお客様の最適なカクテルになっているのかは分かりません。もしかしたらもっといいカクテルがなかったかといつも考えてしまいます。もっと言うと、人の味覚は千差万別なのでお客様の数だけ最適なカクテルがあると考えられます。その領域に足を突っ込んでいますが、自信を持って続けられるかが不安です。

 でも、お客様の美味しいという一言のためにカクテルを作っているところもあるので、そこはこだわり続けていきたいと思います。

 結論として、人が美味しいと思うカクテルは人の数だけあると思います。カクテルを作る側はもちろん努力しますが、お客様もそれに付き合っていただけたら幸いです。

 

●旅BAR夢portについて

 どんなBARかというと日本一友達ができるBARです。ヤマシタシは常連をやってます。スタッフさんとお客さんの垣根が低く、ヤマシタシもよくカウンター側でシェイカーを振らせてもらってます。というよりもカウンター側にいることのほうが多いです。

 スタッフさんもいい人ばかりで、今回ブログのネタにしたいといったところ快く承諾してくれました。普段からよく面倒見てもらってます。

 1日店長という面白いシステムがあり、誰でも店長体験ができます。ヤマシタシも月1~2ペースで1日店長をやっています。

 

●旅BAR夢portへのアクセス

 愛知県名古屋市中区栄4丁目13-18 栄スパークビル7階

 (地下鉄栄駅13番出口から徒歩3分)

   http://world-banquet.net/