ヤマシタシの自宅カクテル

ヤマシタシが自宅で作れるカクテルを紹介します

【追記】【カクテル】シンガポールスリング

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●由来
 シンガポール・スリングはシンガポールのラッフルズ・ホテルで誕生したカクテルです。スリングの意味はドイツ語のSchlingen(飲み込む)から転じたものと言われています。
 作り方としては3種類あります。1つは通常の作り方、2つ目はチェリーリキュールをシェークしないでグラスの底に沈める作り方です。最後の1つは炭酸水でなくパイナップルジュースを使う作り方で、ラッフルズ・スリングと呼ばれています。

●ヤマシタシ的レシピ

・ジン・・・20ml

・チェリーリキュール・・・20ml

・レモンジュース・・・10ml

・シュガーシロップ・・・10ml

・炭酸水・・・グラスいっぱい


●日本バーテンダー協会レシピ
・ジン・・・45ml
・チェリーリキュール・・・20ml
・レモンジュース・・・20ml
・炭酸水・・・適量

●ラッフルズ・スリングのレシピ
・ジン・・・30ml
・チェリーリキュール・・・15ml
・コアントロー・・・5ml
・ベネディクティンDOM・・・5ml
・アンゴスチュラビターズ・・・1dash
・ライムジュース・・・15ml
・パイナップルジュース・・・120ml    
・グレナデンシロップ・・・10ml 

●ヤマシタシ的作り方
 まずは炭酸水以外をシェークします。次に氷を入れたグラスにシェークしたものを注ぎ、炭酸水で満たします。その後、炭酸が飛ばない程度にステア(混ぜる)します(1周か2周)。炭酸の泡の力で底の液体が持ち上げられて、ある程度は混ざるのでそんなに混ぜなくても大丈夫です。バーなどでフルーツが飾られていますが、面倒なのでやりません。
 ジンとチェリーリキュールはあらかじめ冷凍しておきます。冷えているほうがおいしくできるからです。氷は解けにくいようにかち割氷を使いましょう。

 総量と比率ですが材料が3つなので、以下のルールを守ります。

 ・材料の総量は60ml

 ・材料の比率は1:1:1

 今回のシンガポール・スリングは20ml:20ml:20mlなので、1:1:1です。レモンジュースについてはシュガーシロップと足して、20mlと解釈します(厳密には1:1:0.5:0.5です)。

 

●追記(ふぁっきんエイプリルフールで出したレシピ) 

●シンガポールスリング

・ジン・・・20ml

・チェリーリキュール・・・20ml

・レモンジュース・・・10ml

・シュガーシロップ・・・10ml

・炭酸水・・・グラスいっぱい

 

●ラッフルズスリング

・ジン・・・24ml

・チェリーリキュール・・・12ml

・ライムジュース・・・12ml

・グレナデンシロップ・・・12ml

・アンゴスチュラビターズ・・・1dash

・パイナップルジュース・・・グラスいっぱい

 

●ふぁっきんシンガポールスリング

・ジン・・・20ml

・チェリーリキュール・・・20ml

・レモンジュース・・・10ml

・シュガーシロップ・・・10ml

・スパークリングワイン・・・グラスいっぱい

 

●ヤマシタシ的感想

 シンガポールスリングは甘酸っぱいチェリーの味です。チェリーの味をすっきり味わい方にはおすすめのカクテルです。やっぱりレモンジュースをそのまま入れてしまうと、チェリーの味がレモンに引っ張られてしまうので、シュガーシロップと割るのがおすすめです。また、きちんとシェークするのがおいしく作るコツです。

 ラッフルズスリングはフルーティーな味わいです。チェリーとライムとグレナデン(ザクロ)とパイナップルが混ざっているので、ミックスジュースのように飲むことができます。甘くなりすぎないようにアンゴスチュラビターズを入れるのも大事です。ほとんど感じないですが、苦みが追加されてすっきり飲めます。

 ふぁっきんシンガポールスリングは強めですが出した方皆さんに美味しいと言ってもらえました。甘酸っぱいチェリー味のスパークリングワインといった味わいです。甘めのスパークリングワインを使うのがおいしくするコツです。ただアルコール度数が15%ほどあるので飲みすぎには気を付けてください。

 

ヤマシタシ的こだわり

・ステアしすぎない(混ぜすぎない)

・ジンとチェリーリキュールは冷凍しておく

・シェークするときの総量は60ml、比率は1:1:1